6月20日(土)
有機稲作講座も折り返し、6回目の今回は刈払機を使用しての草刈りです。
農作業はもとより、田舎暮らしとは切っても切り離せない刈払機。
とても便利ですが使い方を誤ると大変危険な道具です。
ちゃんと教わり安心して使えるようになるといいですね!
まずは講師陣に持ち寄っていただいた沢山の種類の刈払機の説明を受けました。

動力や形状の違い。
スロットルやエンジンスイッチの違い。
取り付ける刈払部にも色々な種類のものがあります。
正直選択肢が多すぎて沼です。
なので地域の先輩方や農家さんが何を使われているか参考にしたいですね!
続いてオーソドックスな2サイクルエンジンの刈払機を例に整備について教わりました。
吸排気、燃料フィルターと点火プラグ。
ギアケースのグリス交換。
混合ガソリンの作り方と給油、チップソーの交換作業も行いました。



こういった知識は今後全ての農機の使用やメンテナンス等にも生きてくると思います。
服装や安全装備等の説明を受け、事故例のビデオを見てから実習へと移りました。

まずエンジンのかけ方や操作の説明、そして講師による実演です。
ナイロンカッターを使用してのビニールハウス際の草刈りも見せて頂きました。



どんな作業もそうかも知れませんが、
説明を受けてみると驚くほど多くの事を考えたり注意しながら作業をしている事に驚かされます。
続いて自分の使ってみたい刈払機を選んで草刈りの実習です。
ここでは講師がマンツーマンで付き、個別に指導をしたりアドバイスを頂きました。

次に場所を実習田んぼへ移し、実際の圃場での考え方等を教わりました。
基本的な畦の草管理、隣の圃場との兼ね合い、
水を張った田んぼの畦際や、道路や水路への対応などなど。

最後にウイングモア、スパイダーモアなどの草刈りに使用する機械の見学と説明を受け講座を終えました。

たかが草刈り、されど草刈り。
草刈りが上手なだけで一目置かれるかも知れません。
とても奥深く、興味深い内容でした!
レポート:活動会員R.T.様ご協力ありがとうございました。
