4月4日(土)今年度の稲作入門講座がスタートしました!あいにくの土砂降りの朝のスタートでしたが、稲作農業者にとっては、春雷を呼ぶ恵の雨ともいえます。
今年度は4名の方が受講。現役有機稲作農家の講師による講義からスタート。 田んぼのしくみや、稲作の特徴と重要なポイント、資材の入手方法、販売の仕方を説明、そして、本日の実習となる塩水選と温湯消毒について、受講者の皆様も真剣に講義を聞いていました。 受講生の方々からの質問も多く、本気度が感じられます。
田んぼの単位や反収(収穫量)についての講義

種籾についての講義

講義の後はいよいよ実践へ。最初は「塩水選」です。 水に塩を入れ塩水をつくり、種もみを入れ、浮いたものをすくい取り除きます。比重の違いを利用して「中身のつまった良い種」と「実が入っていない軽い種(粃:しいな)」を選別する米作りの伝統的な作業です。
次に「温湯消毒」。こちらも 農薬を使わず病原菌を殺菌する技術です。
実習:塩水選と温湯消毒

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実習:畦切り(くろ切り)
実習田に移動して「畦(くろ)切り」です。
畦塗りとは、畦の縁をぬって固める作業で、今回の「畦切り」と次回行なう「畦塗り」は、田んぼにしっかりと水をためるための重要な作業です。
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みなさん初めての経験で、真っすぐに切るのが難しく、最初はなかなかうまく進まない様子でしたが、次第に慣れてきてたようで、みんなで1反のたんぼを終わらせることができました。
作業前には雨も止んでいて良かったですね(晴れ男でもいたのかな)。

今年も三芳千代地区、道の駅「鄙の里」近くの一反歩の田んぼが有機稲作講座のフィールドとなります。今年はどんな田んぼになるのか、わくわくしますね。
みんなで頑張って、実りの秋を迎えましょう。
レポート:正会員H.T様ご協力ありがとうございました。



























































