5月2日(土)有機稲作入門講座の第3回目です。前日の大雨から一転して天候に恵まれ、気持ちの良い作業日和でした。
稲の生育状況の観察。みんなで播いた種が順調に成長していて、一安心です。

田んぼに行く前に、歩行型耕運機の基本的な取り扱いについて学びました。3種類のエンジンについてや、作業前点検とメンテナンス、エンジンのかけ方から、実際に動かす操作を一つずつ確認していきます。

エンジンの掛け方が意外と難しく、皆さんコツをつかむまで苦労していました。上手く掛かった時には拍手がでるほど!

その後、一人ずつ動かしては、基本的な手順や操作感覚を経験していきました。

田んぼへ移動する前に、耕運機に付いている畑用のタイヤを外し、田んぼ用の鉄車輪に交換です。向きを間違えると田んぼに沈んでいってしまうので、一工程ずつ確認しながら注意深く作業を進めました。

初めて機械の操作を学び、より実践に近づけた密度の濃い実習内容でした。
実際田んぼの中は足を取られるため、初めての方は田んぼの中の機械操作は慌てたりしてしまいますが、皆様、体幹がしっかりされていて、まったく慌てる様子もなく、スムーズにしろかきが進みました。また、回を重ねるごとに参加者同士の連帯感もより一層深まっていくように感じられました。

次回はいよいよ「田植え」作業です!
レポート:正会員H.T様ご協力ありがとうございました。
