5月29日。いきなり夏のような日がやってきました。この日の最高気温は32度!
急に暑くなると、体がついていかないので私も少し困りますが、この日とても困っていたのは人間ではなく、ザリガニ。小さなザリガニがイネの周りや畦(あぜ)ぎわの浅瀬に避難していました。水を触るとかなり温かい。ザリガニにとっては「温かい」どころではなく「熱い」はず。水温が上がると酸欠になるという説もあります。
それにしても、どうしてこんなに一か所に集まっているのだろう。分散して、もう少し涼しいところに避難した方がよさそうなのに。。翌日田んぼに行くと、たくさんのザリガニが死んでいました。幼いザリガニはイネをチョキチョキ切ってしまうので、数が減るのは、実は人間にとっては助かるというのが正直なところでもありますが。
とはいえ、これから厳しい夏を乗り越えないといけないのは、ザリガニもニンゲンも同じだなぁと、少~しだけザリガニに親近感を覚えました。

ぎょっとするほどすごい数のザリガニですね。かき揚げのような…
今日のような台風で田んぼが水でいっぱいの時はザリガニ的には楽園なのかな~?
水たっぷりでちょっと安心なんて思ってたけれど。。。